2008年02月07日

KODAKの二重像合致式距離計

kodakmeter.jpg

PEN-Dのフォーカスは目測式で、ファインダーを覘いてもピントが合っているかわかりません。PEN-Dを使い始めた頃になかなかピントの合った写真が撮れなくて、距離計を使ったらどうだろうと試しに入手してみました。

上下に分かれた二重像がピッタリ合うようにダイアルを回して、その時のダイアルの数値を読み取ります。結局ここで読み取り誤差が出るし、フィート表示をメートル法に換算するところでも出るし、手間がかかる割には目測のときと結果があまり変わりません。それよりも三脚を使って、露出を絞ってシャッター速度を遅くしてやった方が成功率が高いです。

使えないオモチャの一つですね。
posted by tetk at 22:15| Comment(8) | TrackBack(0) | カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このアナログさがかっこいいです!!
なんかつい気になってしまう
ルックスですね♪
Posted by takapon at 2008年02月07日 22:46
以前、ToyCameraで遊んでいた時に距離計を買おうかな?

なんて思っていましたが、結局買わずじまいでした。

う〜ん。イイですね!

コレ見たら欲しくなりました。
Posted by Drake at 2008年02月07日 23:36
takaponさん
アナクロ人間には合ってるでしょ(笑)
よく知らないけどいろんな形のがあるみたいですよ。
Posted by tetk at 2008年02月07日 23:50
Drakeさん
プログラム・モードの対極に位置する道具ですよね。
マニュアルカメラのゆっくりとした時間が楽しいです。
Posted by tetk at 2008年02月07日 23:52
いいですねーーー
当時の品は機能美に溢れています。

これを使って距離を測っている仕草はたまりませんね。

Posted by 『ターボー』 at 2008年02月09日 22:02
『ターボー』さん
左側の突起をホットシューに差し込めるようになっているんですよ。
相当するカメラを持ってないのでやったことないですけど、見た目も格好良さそうですね。
Posted by tetk at 2008年02月10日 10:18
これって、ライカなんかのレンジファインダー機に使われてるのと同じ原理なんでしょうかね。

作例といい、道具といい、マニュアル銀塩カメラの良さ、特に使う楽しみが良く伝わってきます。

それにしてもPEN-Dって目測式だったとは。

Posted by H.Yoshi at 2008年02月10日 11:12
H.Yoshiさん
原理は同じみたいです。
マニュアル・カメラって、液燃ストーブみたいな操作感が楽しいですね。
そうするとガス・ストーブはフルオートかな。
Posted by tetk at 2008年02月10日 14:36
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