2007年11月19日

テルモス

秋から春の寒い季節はもちろんのこと夏山でも冷えた早朝に活動しているとき、ザックからテルモスを引っ張り出して湯気の立つお茶やコーヒーを一口含むと、熱い液体が喉から胃へジュワっと広がって疲れがスっと抜けるとともに歩行中の緊張が緩まるのを実感します。JetBoilを使い出してからいつでも熱湯が手に入ると思って出動が減っていましたが、特に日帰り山行きだとテルモスの便利さが際立ちます。

そんなテルモス・・・買うだけじゃなく貰ったりしていつの間にか増えてしまいます。ホームセンターで用も無いのに工具売り場とボトル売り場に立ち寄ってしまう・・・。
先日また買ってしまいました。新しく出たサーモスの山専用ボトルです(写真一番右)。グローブをしたままでも開け閉めしやすいようにゴムのリングが上下に付けられています。このゴムを外すと実測276gまで軽量化できます。
bottle.jpg
左から
  image2.gif

単に写真を載せるだけじゃ面白くないし参考にもならないと思うので、保温テストをやってみました。
thermos2.gif

無風の室内で、熱湯を一杯注いで蓋を閉めて放置するだけ。実環境より有利な条件だったのでメーカー公表値より良い結果となりました。容量が違うので一律の比較にはなりませんね。単に容量の大きいものが冷め難いというありふれた結果ですが、無理やり考察してみると・・・;
一番左は容量/重量からすると結構検討してるかな。
左から2番目、容量の一番小さなヤツが一番出動機会の多かったボトルだけど、一番成績が悪い。
左から3番目、象印は貰い物だけあって安物なりの成績。
一番右の山専ボトルは新製品だけに面目を保ったかな。

ちなみに"テルモス"の語源ってギリシャ語の「暑熱」や「夏」の意味で、ドイツのTHERMOS(テルモス)社の社名から一般名称として使われるようになったって知ってました? ・・・で、「THERMOS」の英語読みがサーモスです。この辺は日本のサーモス社のHPが詳しくて面白いですよ。

この手の水筒って、たいてい定価で4000円前後。普通誰も定価なんかでは買わなくて特価2000円くらいで買いますよね。昔はチタン製の物もあったけど500mlで15,000円。ホームセンターじゃ売ってないから割引もほとんど無し。230gだから山専ボトルより40g軽いだけ。この40gに一万円払えません。
ラベル:ボトル
posted by tetk at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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