Sub150 ー 13℃ 400ml の水を点火から150秒以下で完全沸騰させるアルコールストーブを目指したプロジェクト ー 遂に成し遂げました。もっと容易くできると踏んでたんだけど思いの外時間がかかってしまいましたね。
炎が大きくなってケトルからはみ出すようになった頃から、ヒートエクスチェンジャー付きのクッカーならもっと早くなるだろうなと思ってましたが、クッカー側の機能に頼らず純粋にアルコールストーブ側の性能としての火力を求め続けてきました。
ちなみにヒートエクスチェンジャーって、常に炎が当たっていないと逆に放熱器として作用して、時短どころか付いてないクッカーより時間がかかってしまうって知ってました?
実際の時間は 145秒 = 2 分 25 秒 です。
私のケトルはPRIMUSの直径 15cm のアルミ製。もし同じ素材で薄型の直径 18cm とか 20cm のケトルがあれば、前作(Vol.14)までのストーブでも Sub150 に届いたかもしれません。直径 63mm の太缶で作るアルコールストーブと直径 15cm のケトルの組み合わせでは、ほぼ限界だと思います。
前作と何が違うかなどは動画で確認してくださいな。


