2022年07月23日

爆速給湯チャレンジ - その2 - #Sub150 #FastBoilChallenge

特に最適化せずいつも通りに作った 7 ジェットの easyFREVO アルコールストーブが、まあまあの成績を残しました。これに気を良くしてジェット数を倍加して火力アップを図ろうと 14 ジェットでトライ。

FastBoilChallenge_2_01.jpg

15 クリース 14 ジェット

FastBoilChallenge_2_02.jpg

試運転のときから「ん?」って感じてたんだけど・・・

FastBoilChallenge_2_03.jpg

結果はまさかの悪化4 分 50 秒(290秒)
ベンチマークの7ジェット版から30秒も遅くなってしまった。

データや観察から「気化量がジェット数に対して不足している」と考えられる。

孔数が増えたことにより、フープ内圧が上がらずそのままジェット出口へ向かってしまっている様子だ。余剰気化ガスが液溜まりにブローバックする現象も見られない。7ジェットに比べて一本一本のジェット炎が短い ー つまりジェット速度が低く、単位時間あたりの燃料消費量が少ないようだ。

今回製作したeFREVOのクリースは15本で、それぞれのクリースも浅めに作っている。その結果、隙間少なめ(内外壁の密着度が高い)で気化量が十分でなかったと思われる。クリースを18本で深めにすればある程度気化量を増加させることが可能。それでも14ジェットは多過ぎるかも。8〜10ジェットなら4分切りまで持っていけると思うけど、3分台前半は難しいだろうなあ。

eFREVOでのチャレンジはここまでにしよう。これ以上やってもeFREVOの最適・最大化プロジェクトになってしまうんで、それは皆さんにお任せしますよ。

eFREVO を含む CHS ってかなりバランスに優れていたんだと再認識した試行でした。





posted by tetk at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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