2021年12月26日

Road to Super Penny Stove その 4

昨年版に続けて今年も懲りずにやっております。ふと思い付いたアイディアを試してみるというものですがね。

世界で一番予熱が簡単で早いペニーストーブかな。



2020版は基本的にCHS構造を組み込むイメージだったんで、内部はかなり複雑だし、作るのがやっかいだし、プレヒートで熱くしなけりゃならないパーツも多くて・・・というものでした。今年のアイディアはホント簡単で、動作的には単室加圧型。種明かしはしませんけど、基本的には誰でも作れるんじゃないかな。

良くなった箇所もあれば後退してしまったところもあります。単純な既存ペニーストーブ(単室加圧)よりマシだけど、氷雪の上では使い物にならないと思われます。

来年はまた新しいアイディアを考えつけるかなあ・・・。
posted by tetk at 12:11| Comment(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
Google+