2007年05月01日

瑞牆山 2007-05-01

今年ようやく一発目となった山は、金峰山に昨年登った際に奥秩父の山々とは異なる山容が印象的だった瑞牆山。
「午前中は曇り」の天気予報を当てにして、30日の夜に瑞牆山荘前の駐車場を目指す。往きは増富温泉経由、復路は黒森経由で走ったけど、黒森経由の方が道幅も広いし近い感じだった。途中鹿やカモシカに遭遇しつつ駐車場に到着し車中泊。

登山口
mizugaki01.jpg
朝は曇り。いつ降り始めても不思議じゃない天気の中、6時頃出発。
40分ほどで富士見平小屋へ着く。

富士見平のテント場
mizugaki02.jpg
2-3張りのテントがあった。金峰山と瑞牆のダブルヘッダーかなあと想像しながら先へ。
ヤナギ坂の巻き道の途中にまだ融けていない氷があった。北斜面だと2000m以下でも残っているんだなあ、そういえば頂上直下は北側に巻くんじゃなかったっけ、と思いながら先へ。

天鳥川渡渉地点の巨岩
mizugaki03.jpg
岩の下側は木で支えているのが面白い(なわけないか)。
ここから先は考えていたより急登。上へ行くほどさらに急登。自分は基本的にロープや鎖に頼らないんだけど、今回ばかりはお世話になりました。

山頂 2230m
mizugaki04.jpg
時間にしてわずか5分、山頂直下のみ凍っていて、軽アイゼンを装着して登った。樹林が切れたと思った瞬間が山頂で、そこは岩峰ならではの岩畳。風が強くて横殴りの小雪状態だったけど、そこそこ展望もありました。

山頂から見える巨岩
mizugaki05.jpg
かなり寒かったので(多分0〜2℃)、山頂のコーヒータイムも我慢して下山開始。小雪は下るにつれて小雨に変わり、岩が滑りやすくてちょっと怖い。岩の段差が高くてけっこう膝にきますね。

天鳥川渡渉地点で大休止
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広くて風裏で雨がしのげる場所を探しながら下っていたら、結局巨岩の所まで降りてしまった。このまま下山してしまってもいいのだけど、もう少し山の中にいたかったから早目のランチタイム。今回はストームクッカー+トランギアガスバーナーのセット。コレ、ソロには大きくて嵩張る。日帰りには向かないね。

瑞牆山荘直前
mizugaki07.jpg
富士見平小屋を過ぎればあとはノンビリ。12時頃駐車場へ下山。久しぶりに雨の山行きでした。

おまけ
mizugaki08.jpg
下山後は実家へ向かったけど、長野県の国道153号線はこんなトラクターも走るのです。
ラベル:登山 奥秩父
posted by tetk at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 山行系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄い岩ですね!

これが割れた時なんて凄い勢いで転がり落ちて割れたのでしょうか?

それにしても自然の造形は凄いです。
Posted by drake at 2007年05月04日 23:12
drakeさん お久しぶりです。
写真が小さくなってしまってわかりにくいんですが、渡渉地点の巨岩右下には登山道の階段が写ってるんです。それで大きさがなんとなくわかりますかね。
山頂の方は比べるものが無いんで何とも表現しにくいですが、幅20mはありそうかなあと。
どこの山域へ行っても何かしら面白かったり驚くような造形があったりで飽きませんね。
Posted by tetk at 2007年05月05日 21:14
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