「EPIチタンシングルマグ300」
サイズ感が良い。1カップ200mlを注ぐとこんな感じ。

550mlチタンクッカーにもピッタリ納まる。

まるで550愛用者向けに作られたみたい。
あぁカメラ換えたい。数個目のバッテリーも10分くらいしかもたないし、SDHCカードの認識エラーが頻発しているし・・・。
ラベル:クッカー
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ハマり具合を確認するのですか?(笑)
偶然には、こうならないような気がして
眠れなくなりそ(爆)
四次元ポケットがあるんでとっかえひっかえ確認できるんですよ(笑)
・・・って四次元ポケットがあればウルトラライトなんて無用だな。
T95i10モード公式マグにいかがですか?
ダメです!暫く沼から離れるつもりなのに足がハマって抜けません(泣。5作目でやめるつもりが6作目、そして7作目の構想が・・。知らないうちに缶飲料買ってるし。アルコール10本注文するし・・。
質問です!
チタンマグって例えば、ホットミルクを沸かして、そのまま口を付けて飲めますでしょうか?
コールマンのやかんを買ってみて、沸きの早さに驚きましたが、さすがにやかんでミルクを沸かすのは抵抗が・・・(^_^;)。
p.s.偶然JSBさんの作品倉庫を見つけました。
後ろから頭を殴られて目からウロコが落ちました。
自分が思いつきそうなことはもう全部この方がやってるんじゃないかと思いました。呆然ですね。見ないほうが良かったかも(^_^;)
やってますねー! こりゃウカウカしてられないです(笑)
そうです、JSBさんは世界的な師匠です。思いつくことはほとんど実験済みで、いつも的確なアドバイスやヒントをいただいてます。JSBさん無しでは私もこんなに続きませんでしたから!
チタンって、実は沸騰時間がアルミより遅いって知ってました? 熱伝導率が低いので温まりにくいようです。
その代わり沸かした直後にアルミよりマグの縁が冷めやすいので、そのまま口をつけるまで待つ時間が短いメリットもありますよ。
>そのまま口をつけるまで待つ時間が短いメリットもありますよ。
早速リサーチします^^。有難うございます。星を見ながらコーヒーが飲めたら良いな・・とはじめたストーブ作りですが、ホットミルク飲めたら最高です。
それにしてもアルミよりも沸きの遅いチタンマグであのタイムってことは・・師匠のHoopStoveの完成度って・・。
JSBさん、こんばんは。師匠の師匠だから、師範ですね。老師の方がかっこいいかな
「コンロって面白い」と言うページを見つけた時は絶対越えられないカオスの深さを感じ、背筋に冷たいものを覚えました。畏怖ってやつです。
p.s.Twitterでページを紹介していただき恐縮です。TwitterやFaceBookってよくわかんない・・^^;
あのページはルートから遮断されているのでおそらく検索エンジンには引っかからない場所です。
現在ここと、youtubeからの2経路しかリンクがありません・・お恥ずかし・・・
勝手にtweetしてゴメンナサイ。こういう新しいチャレンジを見ると、心躍るし刺激を受けます。
Hoop Stoveはいわゆるウィックジェットとかパイプジェットと呼ばれるタイプの一種なので、基本的にはパイプ部分を加熱してやるとジェット炎が強くなります。加熱具合のバランスで動作が決まるし、バランスを変えて火力調整なんてことも不可能ではないです(調整幅が小さくて実用化に至りませんが・・・)。
差し支えなければ tetk@lazily.net (@を@に変えてください)宛にメールいただければ、私のわかることなら何でもお答えしますので。
新しいチャレンジャー/フロンティアの登場・・・うれしいなあ。
JSBは、実験の失敗例が、人様よりもやたらに多いだけです(汗)
同じ失敗をしないで、先へ進んで戴けたら
あるいは、更なる広い展開などを考える
ヒントになれたら、JSBは幸せです。
そして、少しずつでも、多くのアルスト同好者の
知識や体験などを寄せ集めて、アルストを向上出来たら
楽しいと思います。もちろん世界的に広がって
共有出来ますように願っています
温かいお言葉、有難うございます。
まだアルコールと言うものが良く分かっていません。
おそらく「ただ燃やしても」そこそこ給湯できるくらい燃えやすいものだと思っています。
どう燃やすかと言う点で、今は速くお湯を沸かすことに特化して考えていますが、頭打ちです。
ターボライターの様な内燃式燃焼が出来れば限界を超えられるのではと思っていますが、なかなかうまく行きません。
450は沸かす用、300は飲む用にしようと思います。
しかし本当にチタンマグは沸くのに時間がかかります。
炎を受ける面積が狭いのも有るけど、コールマン600ccのアルミやかんと比べると13℃200mlで50秒ほども違いますね・・。
ホットミルク専用にしようかな・・・。
新しいビデオ見ました! 楽しいです!!
かなり剛火力バージョンになりましたねー。
少し爆沸現象(JSBさんに教わった用語)も出ているし、次派気化ガス量を減らす方向のデチューンかな?
やかんならちょうど良い炎の大きさなのですが、450マグでは完全にはみ出してしまいます。
それにしても渾身のダブルフープチムニージェットと同じ程度の火力を、しかも遥かに速い立ち上がりで、なおかつミニ缶で、その上簡単な工作で出来てしまうなんて・・。
パイプレスフープ+短冊切りの凄さはある意味新型の創作意欲を著しく削いでしまいます。
爆沸はグルーブではなく「壁」で起きているのだと思っています。
ミニオープンチムニージェット、リボン、桜と、「壁」の毛管現象で吸い上げるタイプを続けて作りましたが今回のパイプレスも、グルーブは2枚の壁の間に適度な隙間を作る為に入れたようなもので、狭い隙間に入ったアルコールに温度の揺らぎが来ると、一気に気化して爆沸となるようです。
またお教えいただきたい事が・・(^_^;)
tetkさんはフープストーブなどを実際にアウトドアで使われる時は、風防はどうされているのでしょうか?
私は流量安定化のために、グルーブの上と下側が同じ太さになるように細工してました。それでもご指摘のとおり壁の隙間問題が残りますね。
↑ すでに最先端の課題に到達されてるなんて、進歩早すぎですよ(笑)
ウィンドスクリーンですが、山のときはTrailDesignsの風防を切ってサイズを合わせた物を使ってます。
http://www.traildesigns.com/accessories/classic-windscreen
キャンプの時は手軽にClikstandを組み合わせることが多いですね。
究極の風防/五徳はカルデラコーンだと思うんですが、炎が見えなくてちょっとつまらないです(笑)
Clikstand、私の桃缶五徳と似た構造だったのでちょと安心しました。私は山に行くことはないので充分かな・・(^_^;)
9・10月は星見に行かれないので私のストーブは11月の長崎で実用デビューになりそうです。
(家では毎日ストーブで沸かしたコーヒーを4〜5杯飲んでいますが(^_^;))
電気ポットで入れたコーヒーよりも、なぜかおいしいんですよね〜。もう病み付きです。
>進歩早すぎですよ(笑)
いえいえ・・・私は模倣しているに過ぎませんので・・。
ストーブ馬鹿と読むのが、正解かもね(笑)
ストーブの百貨辞典、みたいなものを目指しています
私はガラクタ級しか作れない。
tetk師匠に期待を込めて お願いしています。
大切なことのひとつに、開発スピードがあります
良い結果は共有して、更なる向上を早く手にする!
其れが3年経って振り返ったとき、開発の先端に
肉薄出来たか?分かるのです。似たものが登場したときに
吠えるようでは、幼稚園児だ。
むしろ、作品の良さを裏打ちしてくれたと誉める
共に成長する機会なのですから
生水は、囲いこめばすぐ腐る。ヒントも同様でしょう
ヒントをキャッチボールして楽しみましょう
ハイ、馬鹿です(笑) でも面白いからイイんです!
今年もお馬鹿道に精進いたしますです。
多分、いま、適切なスキマを探し、構造や作り方を確立するフェーズにあるのかなと思ってます。とても一人じゃ追いきれないんで、近々わたしの構造を公開して、競作者を募集したいです。