448パターン(4パイプ4レッグ8ジェット)で作った前作がジャジャ馬すぎたので、336パターンで作り直し。こんなもんでしょう。
特長としては;
● 簡単な給油
● 予熱用の無駄な燃料が不要
● 素早い立ち上がり
● 五徳内蔵
● ポットを置くと強火に下ろすと弱火に自動的に変わる
● サイドバーナー型みたいな"コールドスポット"が無いから高効率
前の細缶バージョンを見てコピーしてくれた人もいますね。ありがたいことです。
2012年02月28日
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JSBが変な超低形を作っていて
、暴れる炎を、押さえ込むのに、、、、じわり疲労感
好きで勝手にやっているんで
それはそれで良いんですけど
"4521 stove" 目的の性能が出ず、敗退(痛)
今更ながら、暴れ馬の”3729 stove”を面白く思う
物好きには、堪らない旨味を出しているのかも?(苦笑)
33mm全高さ:ストーブとして使えるのかな?
試作魂が、うずうずしています
思い切って臨界点を探って見ます
マグロフレーク味 飽きてきたが(爆)
tetkさんの高次元の完成度にはいつもながら驚愕〜!
予熱時間を殆ど要さない素早い立ち上がりのパイプジェットの特性、これ以上の効率的な燃焼方式は他に無いのでは?と思うくらい、また実際に試す度にその必然性すら感じてきてしまいます
今、自分が嵌っているスモールサイズのストーブでも、その特性を生かしたものを作りたいと試行錯誤を繰り返してますが・・
重度のウコン中毒に悩w (爆)
何個かこの形を作ってみて、パイプの長さ(五徳高)が熱帰還量に関係するのではないかと思い至りました。低いと増えて、3本足でさえタンク内でアルコールがグツグツ。
コレで全高55mm。4cm切るの難しいです。
缶を入手したくて中身を消費(浪費?)する仲間が増えてうれしいです(笑)
ウコン缶ってビール缶や珈琲缶と違って、塗装を剥ぐのがすごく大変じゃないですか? でもrikuさんなら問題ないか(笑)
パイプジェットの立ち上がりは素晴しいですね。CFだとある程度のアルコールを滲み込まさないと着火しないけど、その点でも問題ないし。
これからもいろんな可能性を追求しましょう!
グツグツだね(笑)
3729、もはや 観てるのが怖いほど(爆)
煮沸する源泉地帯みたいです。風防で囲むと
チタンフォイルが赤く見える。あほー♪
、、、、、、、、、、、
ある程度のレベルで、熱帰還が上限止まりとなるような
仕掛けを求めています。立ち上がりは急速で
そんな、虫のいいTipsが有りましたら、、
、、求む求む求む :-)
☆ゴトクの脚にCFを巻きつける とか
パイプを可変長にできないですかねー。
例えば逆J字型パイプで、長い方を缶の外側に出して密閉&接地させる。短い方からウィックを出してタンク内へ突っ込む。それでタンクを上下させて可変長とするとか。この形、ネーミングを「スパイダーストーブ(蜘蛛素湯舞)」でお願いします(笑) ただし五徳としての剛性感に難アリです。
スチールウールのウィックが露出すると圧が下がってしまうから、CFに変えてみるとかの対策が必要かもですね。
トロンボーンみたいな、伸びる君パイプ 良いですね!
外側へ展開するTips 面白いです
スパイダーというお名前までも
しっかりと、ご指定で
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ハーケンクロイツの形、アルミ缶を水平に貫いて。
あの先を、上に曲げた形も考えています。クロスにすれば
構成も強く出来そう。熱帰還は相当に弱そうだし(バキッ)
使えるTipsに育つかもしれません。がはははは
もうひとつは、分離式でタンク深さを、7mm程度にして
熱帰還をしても、ほとんど効かなくする(おいおい)
外部タンク接続で半永久燃焼の素湯舞となる
素湯舞:そ、ゆ、まい と打ち込むと入力可、バキッ
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
JSB、いささかの、テク不足有り(苦笑)
ps:自作ストーブのわき腹に、吸気穴を開けたら
チムニーとウイックジェットの競演となりました(爆)
ウイックジェットを止めても、いいかも(本末転倒)
反主流→邪道→逆転狙い→敗退→だが転んでも何かを掴む
→あれっいつの間にか別の燃え方しているぅ→寄り道に気づく
また、別の支流を行く(笑)
形を思いついてもテク無しで実現できないのがいくつもあります。
自分でできる範囲じゃなきゃMYOGにならないし。
全高35mmストーブ、トライしてみようかな。
JSBは、ホエーブス#725を思い出すんです
あのアルミ円盤が、天板の離れた上に位置している
あれで、輻射熱を避けて、低さを支えています
どうせ、熱を避けるならば、ついでにチムニー効果も
狙いたい下心も有り(爆笑)
ロケットストーブ:吸気と排気のエントロピーの差を最大に
拡張させて、鋭い吸気効果を発揮しています
総括(笑):中央部分に短い煙突を設置して上昇ガス気流を
活性化させてみようかなぁ?
二次空気も採り入れて
いつ作り始められるんだろう?
チムニー系は今まで通気量を積極的に制御するくらいしか無かったけど、それに熱帰還を制御する仕組みを追加する方向の開発になるわけですね!
ますます高度なストーブになっていきそう♪
ちょっと思い付いた形があるけど空缶じゃ厳しいかな・・・。
アルミパイプの下端をL形に折り曲げて、水平に延長したら
強度向上と、高圧で安定した噴射の同時に達成出来そうです
今回のは、途中で バッフン! が一回有ります(苦笑)
☆缶上は短くても、根は深く 旨味たっぷりとなる!
まさか
、缶底が乾いても まだ噴出が止まらない なんてね
拝見しました。五徳込みの高さ35mmは凄いです。チタン?遮蔽板が丸く赤く光るのも素敵。遮熱版の下に螺旋状のダクトを追加してチムニー炎も回せそう!
こちらは中空リング採用のストーブ試作に入りました。きっと熱帰還問題が待ち構えていることでしょう(笑)