2011年12月12日

アルコールストーブオブザイヤー

今年もいろいろ作ってきたけれど、一番の作品はトルネードウィックジェット=TWJで決まりです。


@ 充分な火力
A 美しいトルネード
B 素早い立ち上がり
C 容易な給油


数字は重要視する順番で、特に@「使って納得の火力」とA「見て楽しい炎形」が外せない。この方針は来年も変わらないかな。上位二点だけならプレッシャー型サイコー。しかし燃料補給の手間、外部予熱の難しさが・・・オープントルネードじゃターボ装着でも巻き方が緩いし、リンゴは予熱時間が長過ぎた。しかし TWJ なら全部解決。ワタシ的2011年アルコールストーブオブザイヤーです。

追記
このストーブの正式名称を検討中です。パイプを花びらに見立てて「ペタル・ストーブ」(仮)。6 本なら six petal。動作的に表現すると Valveless Pressurized Cyclone Stove になるそうです。
petal_logo_small.gif
posted by tetk at 21:40| Comment(34) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

火力・本体デザイン共に申し分ありませんね。
この美しいトルネードは、もはや重要無形文化財
クラスです(^^ゞ
今年も色んなストーブで、沢山の感動を
ありがとうございました。

余談ですが只今、双曲線に取りつかれ…
模型作りに精を出しております(笑)
Posted by 蕎麦処 at 2011年12月13日 06:13
おはようございます。

いーですねーやっぱりこれ最高!
美しいトルネード、十分な火力、何も言う事ありません。
ポットのせるの忘れて見とれてしまいそう!
これホント凄いなあ。

で、表彰式は、いつ,何処で?(笑)
Posted by peak1 at 2011年12月13日 07:53
1票入れま〜す!

商品化になっていれば"グッドデザイン賞"確実ですよ。


空き缶消費量、アルコール消費量も1だったんじゃないですか・・・。


表彰式・・・勿論参加します(笑
Posted by flower at 2011年12月13日 09:26
総評 ではありませんよ(笑)

このシリーズを初めて観たとき、新しいページが
開かれたような気持ちがしました
ただし、
メディアが、その先進性を知るには 3年間掛かるなぁ(笑)


JSBのほうは、ナンチャッテ試作を続行していきます(爆)
トーションバー(スプリング)付きの
HME-Z type Stand 2011 最終型
観てね!


Posted by JSB at 2011年12月13日 10:35
こんな?造形のストーブ!ちゃんとカタチにして、見せてくれるのは?TETKさんしかいませんよ!ブラボー!これからも、どうぞ、楽しませて下さい!とりあえず!受賞!おめでとうございます!表彰式!呼んで下さい!
Posted by gino at 2011年12月13日 11:45
蕎麦処さんとの出会いも、これに至る重要なポイントでした。
喜んで使ってくださる方がいると、励みになりますもん。

双曲線にハイレグカット・・・セクシーなの期待してます!
Posted by tetk at 2011年12月13日 12:18
peak1さん
思い返せば初めてお会いした時にお渡ししたストーブ、恥ずかしいです。
あれがのめり込む出発点だった気が・・・。
次回までに作っておきますね。
Posted by tetk at 2011年12月13日 12:20
flowerさん
試験燃焼だけで軽く10Lを超えてると思います(笑)
来年はどこかでお会いできるといいですねー。
いろんなストーブで遊びましょう。
Posted by tetk at 2011年12月13日 12:27
JSBさん
オートウェルドを知らなかったり、数々の試行錯誤や駄作がなかったら、できていなかったと思います。
もちろんJSBさんのリードも欠かせない。これからもよろしくお願いします。
Posted by tetk at 2011年12月13日 12:35
ginoさんの煽りが心地良く、いつも木に登らせてもらってます。

100%自作自演の授賞式ですね(笑) 引退式にならないようにしなきゃ(大笑)
Posted by tetk at 2011年12月13日 12:40
機能を追及したらこの造形…。
辿りつくまでの経緯があってこそですね。
「美しさ」は重要なポイントかと。

素晴らしいです。

Posted by かい at 2011年12月13日 17:00
かいさん
いや、どちらかと言えば、デチューンを繰り返した結果ここに至ったというのが正解かと。
でもいままで半分諦めていた密閉型に近いトルネード炎を実現できて、かなり満足してますよ。
Posted by tetk at 2011年12月13日 20:51
素晴らしいです。
自分の理想がTETKさんの重要視するものと近いので、
とても参考になります。
自分は、まだ模倣ばかりでオリジナルがないですが、何か面白い物が作れるように、頑張ります。
Posted by けい at 2011年12月15日 23:26
ブラボー!
芸術的なストーブ・・・素晴らしい!

Posted by Diro at 2011年12月15日 23:56
けいさん こんばんは
自画自賛になっちゃいますが、コレかなりイイです。
オープントルネードにターボ付けてもやはり加圧型の炎が恋しくて、結局加圧トルネードに戻ったりしてました。コイツができてから浮気が減りましたから(笑)

パイプのアレンジでいろんな可能性が広がると思います。是非是非発展させてください。
Posted by tetk at 2011年12月16日 00:33
Diroさん ありがとうございます。
自分的にはようやく決定版ができたと思ってます。

もうちょっと楽に作れるといいんですけどねー。
工作ノウハウてんこ盛りな感じです(笑)
Posted by tetk at 2011年12月16日 00:43
いつも新作楽しみにしています。

また来年も目の保養させて下さい(笑)

トルネードの炎サイコ〜です!!

Posted by くま at 2011年12月16日 19:06
くまさん
これなら暴走・炎上させることが無いでしょ? 失敗も危険も不安も無く、ジェット噴射型トルネードを誰でも楽しめるようになったハズ!!
予熱に失敗した話、けっこう堪えたんですからね(笑)

Posted by tetk at 2011年12月16日 21:49
試行錯誤を繰り返した結果導きだした名品に深く敬意を評します。
これからも楽しみにしてます。
焼きなましを理解し、アルミパイプがきれいに曲がった瞬間は、感動でした!謎
TWJ最高!!
tetkさんGJ!!
Posted by Light at 2011年12月23日 03:44
Lightさん ありがとうございます。
方式自体は何年か前からあるものですが、オートウェルドのおかげで自由にパイプを配置できるようになりました。

本数やパイプ高を変えたら、いろんな性格のストーブができると思います。
Posted by tetk at 2011年12月23日 09:17
まずは作ってみようと、アルミパイプ(5×0.5、1m)を買ってみました。
綺麗に曲げられません。砂も入れてやっているのですが、座屈します。
こんな所で頓挫しています。

あして、アルミホイルで作ってみました。
オレンジの炎が出て、不完全燃焼のようです。

アルミパイプをなまして、砂を入れる以外に気を付けている点があれば教えて頂けないでしょうか。
Posted by けい at 2011年12月26日 23:53
けいさん
あーうまく曲げられないですか。焼きなましが足らないのかなあ。
TWJの作り方ビデオのまんまですよ。焼きなまして、砂詰めて、外径15mmのパイプに沿って曲げてるだけ。
曲げ初めに軽く曲げ癖をつけておくのと、「曲げる」感覚と言うより「パイプに巻きつける」感覚で、パイプに押し当てながらやることぐらいですかねえ。
Posted by tetk at 2011年12月27日 00:33
tetkさん
ありがとうございます。
パイプベンダーがあればいいのでしょうが、、、
巻きつける感覚で、引張りながらやるのですが、
パイプの硬さに負けて、てこの原理的に動きはじめ、
折れてしまうのです。。。

材料費もバカにならないのですが、頑張ってみます。
Posted by けい at 2011年12月27日 12:43
けいさん
引っ張るんじゃなくて、指で5mmパイプを太いパイプに押し付けて曲げてもダメですか? 両側同時じゃなくて片方づつ・・・。
曲げ半径を大きくすると失敗も減ると思うんですが、1mで2個分くらいしか取れませんからねえ。スチールウール1個をストーブ3個で消費してしまうし、接着剤も結構使うし、何気にコストの高いストーブです(笑)
Posted by tetk at 2011年12月27日 18:15
アルミパイプの曲げ方は、金属は熱すれば柔らかくなる性質があるので、パイプの全体を焼きなましするのではなく、tetkさんの作り方そのままに、片面だけ熱して、焼いた方を外側にして、焼いていない方が内側になるよう、巻きつけるように曲げていけば成功率があがりました。曲げた部分を丸い状態に保持するのは、コツと経験が必要で私も苦労しました。6mm×0.5mmのアルミパイプは太くなった分強度があるので、5mmのパイプみたいに簡単に曲げられないんですよ(悩)探求の価値ありなTWJですので、バージョンを変えて挑戦進行中です。
Posted by Light at 2011年12月27日 21:29
Lightさん
私、焼く面まで気にしてませんでした。凄いなあ。

普段はビデオと違って台所のガスコンロで炙るんですが、火に突っ込んで10〜12秒ですね。15秒やると溶けて折れてしまいます。パイプの周りの火の色が黄色い炎になったら止めるという感じですかね。
映像じゃわからないですけど、曲げた所は扁平してますよ。砂入れの時に、爪先でパイプを弾いて砂の隙間を詰めておくと、少しはマシでした。

JSBさんがyoutubeで、五徳までオールインワンのウィックジェットを公開されてます。
http://www.youtube.com/watch?v=MHuGALDx3RU
こんなバリエーションも挑戦し甲斐がありますね。
Posted by tetk at 2011年12月27日 21:47
tetkさん、Lightさん
色々とありがとうございます。
再挑戦します。

砂はどこで入手されていますか。
粒子の整った砂は、その辺にはないですよね。
色々と聞いてすみません。
Posted by けい at 2011年12月27日 23:19
園芸用になると量が多過ぎますもんね。ペット用の砂なら少量で買えると思いますよ。熱帯魚系ショップにもあるかな。
くれぐれも公園の砂場から失敬しないように(笑)
Posted by tetk at 2011年12月28日 00:07
tetkさんへ
質問です
TWJを作成した動画を公開する許可をいただきたいのですがよろしいでしょうか?
Posted by Light at 2011年12月29日 15:49
Lightさん
許可も何もそんなこと気にせずどしどしやっちゃってください!
みんなで広めてバリエーション増やして発展させましょうよ。
Posted by tetk at 2011年12月29日 18:32
了解です。(笑)ものづくりが楽しいので、いろいろやってみようと思います。
Posted by Light at 2011年12月30日 19:49
Petal stove!

正式決定みたいですね!おめでとうございます。
JSBさん、tetkさん、諸先輩方を見習っていきたいと思います。
大反響!ぶりにサプライズでございます。凄
Posted by Light at 2012年01月11日 21:24
Lightさん
正式なのか何なのか何もありませんけど、勝手に名乗ることにしました。

もう少し作るのが簡単ならいいんですけどねー。JBweldやt=0.5mmのアルミパイプも置いてある店が限られてますし。自分でもなかなかバリエーションを増やせないでいますよ。
Posted by tetk at 2012年01月11日 22:29
ストーブの販売はしてますか?
Posted by HETARE at 2017年04月06日 21:53
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