2011年10月15日

EASTON ペグの補修

軽量強力なペグとして Easton CampAnchor Tent Stake が人気ですね。Parawing や Outfitterwing を設営するときに愛用しています。ただしヘッド抜けの欠点があって、新品を 2 回ハンマーで叩いただけで外れたことすら・・・。

構造的にツルツルのチューブにアルミヘッドを接着剤でくっつけているだけなので、単純に接着してもまた外れてしまう。そこでチューブの接着面にキズを付けて引っ掛かるように細工してやります。
maint_easton_stake01.jpg
金ノコで 1〜2 回引けば OK。できたらヘッド側にも細工したいところですが難しくてやってません。

しっかり脱脂して、溶接並みの強度(とパッケージに書いてある)らしい AUTOWELD を塗って奥まで圧入。奥までってところがポイントです。
maint_easton_stake02.jpg

2 日ほど放置したら完了です。
maint_easton_stake03.jpg
リペア後数回使用しましたが外れることなく機能してます。瞬間接着剤は衝撃に弱いからダメですよ。

動画で見たい方は↓をどうぞ。


このステーク(ペグ)、購入時に付いているループは交換した方が良いですね。これこそ一発で切れますから。それとやはりレザーマンみたいなプライヤ(ラジオペンチ?)も必携。ヘッド抜けしたチューブを引き抜く必需品です。
posted by tetk at 10:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 道具系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホント良く抜けますね〜(笑)

でもこうして接着面にキズをつけて接着
しておけば万全ですね。
今度から私もこうしましょっと!
Posted by peak1 at 2011年10月15日 13:06
peak1さん
予備が無くなってしまってようやく重い腰を上げました(笑)

最初アロンアルファ塗っただけじゃ全然ダメ。次にこの方法をやってから再発してません。と言っても椿荘みたいな厳しい地面で試したわけじゃありませんが。
これもダメならヘッド側に溝を付ける方法を考えなきゃです。
Posted by tetk at 2011年10月15日 17:30
エポキシ系の接着剤も試してみたのですが、瞬間系を使ったので裏切られました。
接着面にキズをつけるのがポイントですね。
早速試してみます。

コストを考えると接着剤に頼るしかないので・・・。


Posted by flower at 2011年10月15日 22:25
flowerさん
やっぱり試しますよねー。

いいペグなだけに惜しい欠点でしたが(欠陥だとも思ってます)、これで解決すれば完璧です!
Posted by tetk at 2011年10月15日 23:35
JB-Weld(赤)は,保管しておくとキャップが溶けて,中身が漏れ出てことが2度ほどありました。どうも,(赤)と(黒)のキャップのピッチが異なるようで,(赤)は(黒)よりもフィット感が弱く感じますが,トラブルはありませんか?

今所有の(赤)は,ビニール袋に入れており,また,キャップ(赤)を新品に交換したこともあり,今のところ問題はありませんが,不安があります。

それと,この情報は役に立ちました。現場で,いきなりヘッドが抜けたらシャレになりません。でも,事前に簡単に抜けるものなのでしょうか。ネジ構造になっていれば,良いのでしょうが。


Posted by Yoshio at 2013年04月10日 21:43
Yoshioさん
私はJB-Weldを1セット3ヶ月くらいで使い切ってしまうので、長期保管でのトラブルって経験したこと無いです。開封後も固まらないから25年保証を謳っているのに、そんなことが起こってしまうんですね。

ヘッド抜けは、軽い衝撃を与えるだけで抜けてしまう新品もありましたし、現場でヘッドをハンマーでぶっ叩くと2-3割の確率で抜けました。1回は大丈夫でも、使い続けるうちに全本ダメになりましたよ。

この修理をしてからは、一本も再発してませんので、かなり有効だなあというのが実感です。
Posted by tetk at 2013年04月11日 04:25
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