2010年12月23日

お手製オイルランタン 初版

homemade_oil_lamp01.jpg
キャンドル・ランタンの蝋が飛び散って悲惨な目に遭うことが多くてCandoilに逃げました。それでも吊下げ使用が基本のキャンドル・ランタンを、Byerのテーブルに置くと不安定ですよね。NorthernLightのUltralightじゃ脚がByerの隙間に落ちてしまうし、そうかと言ってかさ張るNIERに行くのも小ささを優先するキャンパーとして違う気がするし・・・キャンドリアくらいの大きさと明るさで蝋燭を使わない物がずっと欲しかったんです。

市販ランタンのグローブを流用して自作する構想から10数年(笑)。アルコールストーブで培ったアイディアと技術を総動員してようやく製作です。
homemade_oil_lamp03.jpg


下は空缶だけどベンチレータは100均缶の蓋。グローブはPEAK1ランタン用。Primusの2279/3279/EX-3250用も同じサイズなので取り替えもできますね。使った4分芯じゃちょっと炎が大き過ぎるかも。この高さだと2分芯くらいがマッチしそうですね。一番のポイントは柱の影が出ないピラーレス構造で、シリコンチューブの伸縮性を利用して留めてます。

homemade_oil_lamp02.jpg

実際に作ってみるといくつか課題も見えますね。

12月24日追記
homemade_oil_lamp04.jpg
上写真のようにM3ボルトを内側から出し(計3本)、突き出すボルト長をワッシャを何枚か内側に重ねて調整します。そこへちょっと長く切ったシリコンチューブを被せれば、ピラーレスのグローブ保持が完成です。ポイントとしては肉厚な珈琲ボトル缶を使うことで、ビール缶じゃ薄すぎて缶側が凹んでしまいます。最初ベンチレータも同構造で作ったら、アルミが熱せられて柔らかくなって外れ落ちてしまいました。

この構造の欠陥は、何度もグローブの着脱をしているうちにシリコンチューブが切れてしまうことですね。予備のチューブを用意しておくことや、下が軽い構造で強風時に心配なのが、イマイチ気に入りません。
posted by tetk at 20:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 道具系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは力作ですね!素晴らしい。
やはりLEDランプより、こっちの灯りが落ち着きます。

遊び気分を入れて、これにNIERのホヤじゃどうでしょうか?
少しグラマスになって、雰囲気が変わるかもです。
けど、収納が嵩張りますかね。


これから先の展開も楽しみです!
Posted by Diro at 2010年12月24日 00:02
Diroさん
なかなか暖色系LEDランタンは出ませんね。まあ出たとしても1/fゆらぎが無いと気持ちが乗らないし。

グラマラスなボディ・・・惹かれます(笑) 今回みたいな硬質な感じの他にも腹案があるので、休み中にトライしてみようと思います。
Posted by tetk at 2010年12月24日 00:40
自家製アルコールランプ興味あります〜
ピラーレス構造で、シリコンチューブの伸縮性を利用して留めてます・・←詳しく知りたいです^^

Posted by takapon at 2010年12月24日 12:12
takaponさん
ご要望にお応えして追記しました。グローブの固定方法さえクリアできれば、アルコールストーブより簡単ですね。

年末年始の休みにトライされてみてはいかが?
Posted by tetk at 2010年12月24日 19:37
おはようございます。

オイルランタンのゆらぎのある炎って癒されます。
蠟燭は、こぼした時が悲惨ですから…。
しかも、ピラーレス!
これは素晴らしいアイデアですね。
Posted by 蕎麦処 at 2010年12月25日 08:24
蕎麦処さん おはようございます。
ゆらぎのある灯りって、ついつい黙って見つめてしまいますね。

次回作の方が形的に面白いかもですよ。請うご期待。
Posted by tetk at 2010年12月25日 09:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/174722766
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
Google+