次はアルミパイプを「コの字型」に曲げ水平に 2 本置いて、さらにオープンバスの燃焼を減らす目的で開口面積を小さくしてみた。進入禁止?駐車禁止?マークみたいな様子なんで、【駐禁ストーブ】と命名(笑)。
上面はツライチにして収納性を考えたつもり。
開口面が小さくなった結果、20cc のアルコールでポット無し 10 分 30 秒、載せると約 11 分で誤差の範囲。開口面積を小さくしたことで上を塞がれる影響を受けにくくなったようです。ただし開口面の小ささは着火直後の熱量が少ないようで、本燃焼まで少しだけ時間がかかります。
太目のパイプ 1 本で済ませた方が簡単だったかも。これもそのうちやってみよう。
2009年12月05日
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いいっすね駐禁ストーブ(笑)
作るのは難しそうですが・・。
そしてテーブル大丈夫ですか?少し焦げましたね(笑)
難しくないけど面倒な部類ですねえ。
下は板切れで、シリコンチューブを被せる以前の五徳とか、minibullの五徳で焼けた跡です。ストーブ自身で焼けることはまず無いですよ。