2009年11月04日

古いモンベルのザック

大昔使った古いモンベルのバックパックを紹介。他に小型を買ったかもしれないけど、残っているのはこの3種類だけです。

アルパインパック 60
montbell_alpinpack60_1.jpgmontbell_alpinpack60_2.jpg
以前コーティングの剥離の件で紹介したザック。ヒップベルトもただの幅広テープで余計な装備が一切無く軽いこと=安いことが"売り"だったように記憶してます。蒸れる、揺れる、痛いの三重苦を若さでカバーできてた頃のパックです。

よくわからない 30-35L
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クライミング用だったと思います。数回日帰りで使ったけど、どうにも背中への座りが悪いのとトップ部分のバランスが悪くて・・・。この後ニッピンのもっと安いの買ったらそっちの方が良かったです。

エクスペディションパック 65
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かなり使用しました。ハーネスのパッドが硬い上に"点"で当たるんですよね。山行きの度に肩、肩甲骨、腰骨が赤くミミズ腫れみたいになっていました。安い(海外ブランドの半値)大型ザックはこんなものなんでしょうね。

モンベルのバックパック自身にいい思い出がありません。やはりモンベルを使っている人も同じように剥離してきているようで、コーティングが劣化しやすく剥離しやすいという印象。ストラップのテープが割とすぐに硬化して、長さ調整がやりにくくなる。ショルダーハーネスのパッドが硬く、包んでいる生地の硬さと相乗効果を発揮して肩が痛くなる。・・・などなど。
こんな経験から私の中では完全に"二流メーカー"の烙印が押されて、重要度の高い道具にモンベル製品を選ぶことがまったくなくなってしまいました。もう若さで克服できる歳じゃないですからねえ。楽しみに行く山へは快適に行きたいですから。

先日、タレントさんが山の温泉に登るTV番組が放映されて、協力にモンベルの名前が載っていました。実際出演者の装備は全部モンベルだったけど、モンベル・ショップかどこかでフィッティングしたはずの靴が原因で、足に痛みが出て苦労してたようです。ショップの"見たて"が悪いのか、元の靴がそもそも悪いのか、はたまたその両方か・・・。こういうのを見るとやっぱりダメなんだなと感じてしまいます。まあ何の疑問も感じないでちゃんとフィットする人もいるんでしょうけど(そういう人って羨ましい)、それでも耐久性の無さは如何ともしがたいと思います。買い換えさせるために2-3年でダメになるような設計をわざわざしているんでしょうかねえ?
ラベル:バックパック
posted by tetk at 08:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 道具系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
恐らく、バックパックを売ろう!

と言う事程度の安易な気持ちで作られた物なのでしょうね。

日本でも持つ喜びも感じるような上質のパックメーカーが登場して欲しいです。


Posted by Drake at 2009年11月04日 10:44
Drakeさん
やっぱりバックパックに命かけてる会社じゃないから"それなり"の物しか作れないんでしょうね。重い荷物背負って丸一日歩いて初めてわかる良し悪しもあるんで、何となく目的に合ってるだけのバックパックではなく、一日の終わりに満足感を感じさせてくれる物を作って欲しいです。
Posted by tetk at 2009年11月04日 18:10
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