2009年08月25日

Granite Gear Vapor Day

デイパックを購入しました。デイとしては大きい 32L の容量。同じく Granite Gear の Vapor Trail を使っていて、ソフトなショルダー・ストラップとヒップベルトの感触と肌触りがとても良いので、小型版の Vapor Day に決定した次第です。

ULだとこれでテント泊ができてしまいました。
vaporday01.jpg

主な目的は日帰り登山と源流フィッシング用。30L 以下の日帰り登山用だと、ストラップもベルトの"出来"も、ポケット類のあれが無きゃダメとかこうでなきゃダメというのが特に無く(あっても50歩100歩の違いに過ぎない)、別に何でもいいと思ってます。
一方源流フィッシング用を考えるといくつか外せないポイントがありました。中にロッドを収納するか、あるいはパックの横に取り付ける必要があって、後者ではサイド下部にポケットと上部にストラップが欲しい。登山用パックだとヒップベルトが結構しっかりしたものが多いけど、ウェーダー併用だとあってもチャチか、いっそのこと無くてもいい。こんなことを考えて探すと、実はほとんど選択肢が無いんですね。対抗馬は下の3種類くらいでした。
●simms DRY CREEK ROLLTOP
素直に釣り専用にsimmsとかすれば簡単だったんでしょうね。でも専用品の出動回数が年1-2回だし、その割りに高額だし、軽登山でも使いたい意向があるので選外。
●patagonia packvest
いいんでしょうけどテロリスト応援企業の製品だし・・・。パタゴニアに利益を供したくないので買うなら中古と思ったけど、出物に出会うことなく終了。
●mountain dax フロート25
まじめに検討した対抗馬はこれです。容量的にもジャスト・フィットなパックだと思うんですけど、何軒か回ったとき実物を見られなかったこともあって落選です。


それで Vapor Day なんですが、釣用としては大き目でついつい余計なストーブなどが増えてしまいそうです(笑)。冒頭でも書いたようにストラップとベルトは Vapor Trail と同じ。さらに背面パッドも共通パーツを使っているようで、背負い心地は Vapor Trail と同じです。それもそのはず、30L クラスのくせにインターナルフレーム・パックなんですから。しかもヒップベルトは Vapor Trail と同様に完全に取り外すこともできます。パックの幅は同じで厚みがあって上方向に長いのが Vapor Trail、薄くて上が肩より低いのが Vapor Day という形状的違いです。Vapor Day はパック正面に伸縮性のあるメッシュで作られた大きなポケットが付いていて、タオルや地図などを放り込んでおくのに便利。使い勝手的では Vapor Trail を引き離していますね。

左:ヒップベルト付  右:取り外した図
vaporday02.jpg

サイドのポケットも深くて安心
vaporday03.jpg

半分が開くパネルローディングと正面のポケット
vaporday04.jpg

このパックの問題は薄い生地の耐久性なんでしょうね。藪漕ぎで穴が開く可能性を否定できません。ガムテープ/ダクトテープの携行は必須かな。先日の幕営山行きではマットやポールを横に取り付けたので露出部がほとんど無く安心でした。無くても Vapor Trail より露出部が少ない分安心かな。スノーシューにも良さそうです。
ラベル:バックパック
posted by tetk at 21:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 道具系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も釣り用のパックを欲しいと考えていたのですが、同じく!packvestはどうも手が伸びませんでした。

一個だけGraniteの35Lクラスを持っていますが、一度釣りに連れて行ったら・・・もうボロボロ。

引っかきとか、スレに弱いな〜と言う印象でした。

って言うか、私の使い方が雑なだけかもですね。
Posted by Drake at 2009年08月25日 23:37
Drakeさん
確かに生地は弱いと思うので、ザックカバーを併用することが多いですね。
このサイズ用カバー、20年以上昔のでコーティングがボロボロになってシームテープも取れてしまいました。次はシルナイロン製を買おかな。
Posted by tetk at 2009年08月26日 08:05
私はオスプレーのストラトス34を使ってます。でも、同じく容量があると色々要らないもの詰め込みますので(笑)、ちょっと前に手に入れたGregoryのトレランデイパック、ワサッチ(確か10ℓ)というのを先月実戦投入しましたが、その時はデジイチを入れて一杯一杯でした(笑)。
Posted by yone at 2009年08月26日 11:31
yoneさん
オスプレーは、以前大型ザックの比較大会をやったときに、少し細身の人向けかなという印象を受けました。
釣のときは20L強の容量が欲しいですね。子供が使っているグレゴのASPENを奪おうかと思ったこともありましたよ(笑)
Posted by tetk at 2009年08月26日 22:12
釣りのプチ遠征用のザックがほしいなぁ〜と考えていたので参考になります。
再度の深いポケット魅力です。
Posted by takapon at 2009年08月27日 09:51
takaponさん
釣用は経験も無いし、「使えるかな」という妄想で選んでるだけですから、マジに受け取らないでくださいね。
軽登山用としてはいいザックだと思いましたよ。
Posted by tetk at 2009年08月27日 20:53
生地の強度が問題になるかもしれませんが、
スキーでも使えそう。

パネルローディングって賛否両論あるけど、
エントリーが楽なのは強みですね。
私のザックたちは1/2の確立でパネルかな。
雨雪のときに、がばっと開くには勇気が要るけど。
Posted by willy at 2009年08月29日 01:25
willyさん
BCで使ってるBDのパックが、スキーを取り付けると開けにくいので、かわりにSILO 30を買おうと思ってました。でも黒が秋にならないと入荷しない(海外ショップで)そうで、3季用のコレにしちゃいました。
エッジを何かで覆わないとサイドへ取り付けたくないですよ。正面ポケットも細かいメッシュなので濡らしたくない物を入れられないですね。
Posted by tetk at 2009年08月29日 08:33
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