2012年05月19日

空になったアルコール・ボトルの再利用法

今まで何十本(100 超えたかな)と空にしてきたアルコール・ボトル。資源ゴミとして再生されるんだろうけど、勿体無いなあと捨てる度に感じていました。
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ストーブ開発も一段落ついたんで(ホントは失敗続きで公開できない!)、燃料ボトルを再利用した細缶ストーブの収納ケースを作ります。好んで作っている細缶サイズにちょうど良い物がなかなかなかったんですよねー。
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基本的にカッターナイフ一本あれば作れます。
@ テキトーに切って
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A 蓋の方を熱湯で柔らかくして
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B ボトルの底にはめ込んで冷えるのを待つだけ

蓋か底のどっちかに空気抜き穴を開けておくと使いやすくなります。
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思いついたのが大量に捨てた後(笑)
タグ:自作
posted by tetk at 15:37| Comment(10) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

Instagramって、なんかいい

スマホに入れた INSTAGRAM ・・・いつもと違うイメージになって、なんかいいですね。
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使い方がわからなかったり、元ネタ写真を一発で決められないからカメラ・アプリで何枚か撮ってからinstagramを立ち上げるという手間もかかるけど・・・。

PC から自分の写真一覧を見られないかなと思ったら、そういうサービスを提供しているサードパーティもあるんですね。
http://listagr.am/n/tetk
http://web.stagram.com/n/tetk/

facebook に買収されてサービスの先行きが心配。連携させる程度に留めてくれればいいけど、アカウント統合なんてしないで欲しいなあ。
posted by tetk at 09:03| Comment(6) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

キャリアの戦略に乗って

auの囲い込み戦略に乗っかってネット回線を変更。14.4kbpsモデム時代(懐かしー!)から始まって、ISDN、eAccessのADSL、Tepco光(KDDIへ吸収)、フレッツ光ネクストと変遷してきた我が家のネット環境も、ついにauに統合されてしまった。余程のことが無い限り、これが最後の乗り換えになると思う。

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auのVDSLモデムってルータ機能内蔵なのね。7年使い続けたバッファロのルータも御役御免。それにしてもauのホームゲートウェイと言うヤツは巨大だ! 今までモデム/ルータ/ストレージなどを置いていた棚に入らない。仕方ないのでシステム収納の配置を変更して対応。もう2-3cm低ければ良かったのに。

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固定電話も直収型(メタルプラス電話)からひかり電話へ契約変更。これで停電時に電話することが一切できなくなったわけだ。非常用に接続していたけどこれも御役御免。実に30年近く使っていた電話機で、夜な夜な彼女と話していたっけ(笑)
posted by tetk at 19:40| Comment(5) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

Hoop Stove(輪っかストーブ )完成にしよう

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Petal Stove と Hoop Stoveをフィールドで並べた結果、より美しいトルネードは Hoop Stoveであることがはっきりしました。パイプが突出する構造の Petal だと、パイプ下の隙間を抜ける風でバスタブ炎が棚引いて、炎のシルエットが崩れます。さらにそれがパイプを熱するようです。その代わり火力は十二分。一方の Hoop、ジェット孔が塀に囲まれているから影響を受け難い結果でした。受熱もしにくいようで、低いながらも安定した火力を維持していました。

JSB さんの表現を借りれば「火遊美(ひあそび)」なので、ビジュアル重視の自分が目指す方向はやはり Hoop の火力アップです。現場でのユーザビリティを損なうことなく実現することが目標です。

過去に試した方法のおさらい
● 輪っかにジェット炎を当てて熱帰還を増やす
2 階建て構造で試した。火力は確実にアップする。しかし Autoweld の耐熱温度を超えるため実用性 NG。

● チムニー穴を開けて輪っかを熱して熱帰還を増やす
火力調整も可能じゃないかと思って試した。火力は少しだけアップ。しかし本体に開けた穴のせいで燃料を入れ過ぎると漏れ出すことと背が高くなる欠点があって NG。

● スチールウール・ウィックを輪っか内まで詰める
吸い上げ力が弱く、パワーダウンかつ予備燃焼時間の増加を招いて NG。

あと思い付くのが CF ウィックを hoop 内まで詰めること。熱帰還によって CF 暴走を引き起こし生アルコールが飛散するのではないかと考えて、今まで避けてきた方法です( Petal だと暴走するでしょう)。これまでの実験で Hoop Stove の熱帰還が Petal より少ないことが判明したため、禁断の hoop 内 CF にトライと相成りました。
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珈琲ボトル缶利用のバージョンでは、太缶トルネードに最適な 10 ジェット( 0.8mm 径)を採用。パイプ当たり 2 ジェットなので 5 パイプ仕様。ペプシ・ミニ缶利用のバージョンは、4 パイプ 8 ジェット( 0.7mm 径)を採用。
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どちらも外観は内炎式オープンジェットと同じですが、圧倒的に速い立ち上がりと充分な火力です。バスタブ燃焼が抑制されているから燃費も悪くありません。

さて肝心の火力、ジェット炎が大きく力強くなったのが確認できます。生アルコールが噴出する CF 暴走現象も今のところ発生していません。カルデラコーンと組み合わせた過酷な環境でも大丈夫だから、きっと平気なんでしょう。


太缶細缶
最大燃料50cc40cc
燃焼時間15分30秒15分00秒
給湯時間(点火から)4分50秒5分30秒
重量20g12g

パイプ数を半減しても大丈夫な気もしますが、とりあえず Hoop Stove はこれで良しとしましょう。マイクロフープは riku さんにお任せ(笑)

作り方その1

トラディショナルな見た目なのに中身が最新式!

作り方その2

JBウェルドを塗りやすく、かつ、かん合も簡単な構造。ファインメッシュ利用の五徳を上に置くこともできる。ただし使う内に黒変した接着剤が見えるのが美しくないかな。
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2012年04月09日

第2回東日本応援キャンプ

誰もが支援したいと思って集まった1年前。その時主催者が発した「支援を続けていく」の言葉。有限実行の志士SHCと読む)が企画・立案・調整・運営を担った第2回東日本応援キャンプへ参加させてもらいました。

土曜午前中に到着。テントを設営して「暖かいねー」と話していたら、昼頃に雲ってそのまま降雪! 聞いてないよ〜!!
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ginoさんのシェルターへ退避させてもらい一命を取り留めました(笑)。ありがとうございます! 写真は肩寄せあって設営したhiroshiさん、かいさん、はたぼぉさんと私です。

降雪攻撃も夕方までにあがり、暗くなったらアルコール・ストーブの世界(笑) 試作品をいろいろ持ち込みましたよ。並べて燃焼させると違いが明確。Petal Stoveの火力はやはり良い。でも風で煽られた炎がパイプに当たり、熱帰還が設計より増えているようです(だから給湯有利なんですけど)。一方Hoop Stoveは炎が暴れにくい分、Petalよりキレイなトルネード炎でした。Hoopの火力アップが課題ですね。パイプを増やし、気化量を増やす方向で試してみます → rikuさん&JSBさん

決戦の朝
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戦闘開始
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昨年を上回る参加者と義援金が集まったそうです。詳細は以下で;
すまいるさん

主催の東日本応援キャンプ実行委員会・SHCの皆様、参加された皆様、素敵な機会をありがとうございました。
posted by tetk at 11:29| Comment(20) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

初スマホで彷徨う

アンドロイド端末に機種変更をしました。子供用の新規開通待ち時間に「お父さんもどうですか? きょうなら実質 0 円でいけますよ」のトークにあえなく陥落(笑)

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便利になった面と不便になった事の両方ありますね。クレードルに置いて一発充電できないのが一番面倒かも。購入機種はQi規格非対応だし・・・。

手なずけるのに時間がかかりそう。あると便利なアプリもまだよくわかってないし、当分彷徨うことになるのかな。いろいろご教授ください。
posted by tetk at 21:11| Comment(17) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

【実験】Hoop Stove の火力調整

加圧型アルコールストーブ「Hoop Stove」に調整機能を組み込む実験。今回は、気化室への燃料供給を遮断する試みと、JSBさん発案の主室にフタをする試験です。


スチール製でつなぎ目の無いコーヒー缶は、大半がアルミ製ミニ缶より僅かに細いんです。そのため両者を組み合わせても密着せずスムースに回転させることができます。

この特徴を利用して燃料供給をカットする(減らす)仕組みを組み込んでみようとしました。スチール缶の底にフラットな場所を作り、上側を回転させてパイプ下端がフラットな場所へ来ると、缶底とパイプの隙間が無くなって燃料供給が減るという寸法です。
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結果は「超高精度な工作じゃなきゃ止められない」。つまりカットできませんでした。ちょっとでも隙間があると、CFの強力な吸い上げ力が発揮されて火力変わらず。

でもただじゃ転びません(笑)。回転させられると言うことは上下移動も可能なんですね。パイプ下端を油面より上げたら完璧に供給をストップ! CFに保持されたアルコールが燃え尽きるまで 1 分弱かかりますが、通気の無いチムニー(器に燃料入れて燃やしただけの状態)と同じ超弱火。押し下げてやれば一瞬で強火に戻ります。

例えば 3 レッグの長さを変えて 0/1/2/3 本がアルコールに浸るようにし、さらにリモートフュエルを組み合わせると面白いかもしれない。でも風防に囲まれたストーブに手を伸ばすのは現実的じゃないですね。それを考えるとそもそも火力調整なんか不要という結論になってしまうのですが・・・。

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主室にフタをしてしまうと、熱帰還が足らない単室加圧型に近い燃焼になりました。強火を中火に落とす役割を充分果たしています。こんな簡単な方法に気付かないとは・・・(恥)。ただしチムニー通気用の穴が併用できません。フタをすると通気穴から逆流炎が溢れて低加圧型サイドバーナーになってしまいます。

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posted by tetk at 19:50| Comment(7) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

Adjustable Hoop Stove (火力調整式輪っかストーブ)

フープストーブの構造は、ペタルストーブより簡単にパイプ(輪っか部分)の加熱状態を可変できます。胴体に通気孔を開け(その2で試験)、チムニー通気のオン/オフで加熱状態を変更し、火力調整に利用しようというトライです。さすがに 4 パイプ 8 ジェットだと「強火と剛火」になってしまうと思い、せめて「中火と強火」にすべく 3 パイプ 6 ジェット+3 ホールで製作しました。開閉システムに得意の(?)マグネット式を採用です(笑)



実はコレ 2 作目。CF をウィックに採用したら中火と強火の差を目視するのが難しい・・・フープ加熱無しでも充分な吸い上げと気化を行なっているからだと思われます。
そこでスチールウール・ウィック(その 2 と同様)でリメイク。無加熱時の弱々しさを逆に利用したつもりでしたが、CF 版より少しマシというレベルに終わりました。元々バスタブ燃焼が熱しているフープをさらに加熱しようというものなので、無加熱時との温度差が大きく取れないことも一因だと思います。

ジェットを塞いで噴出孔を半減させると(JSBさん助言ありがとうございます)、炎の大きさの変化が確認しやすくなりました。どうやら気化量(パイプ数とウィック種別に依存)と内圧もパラメータみたいです。気化量を増やすと弱火にならないし、強火時に臨界へ至ってしまう・・・。うーん、凄い微妙なバランスが求められますね・・・。やっぱり加圧型で大きく調整幅を取るのは難しい。

ジェット炎が噴き出る加圧型で火力調整可能なものといえば、チムニージェットしか知りません。一応 Hoop Stove もパイプへ気化アルコールを送ってジェット噴射させる加圧型の仲間。とりあえず世界で 2 番目の調整可能加圧型アルコール・ストーブということで(笑) もっと調整幅が大きければチムニージェットより数段実用的になるのになあ・・・。ストーブにクッカーを直接載せて、弱火モードにすることもできるけど・・・。バランスを追求するより縦パイプにシャットオフ・バルブを組み込むことを検討した方が良いかも。

なんかうまくできないボヤキのエントリーになってしまった。すいません。
posted by tetk at 23:12| Comment(11) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

Hoop Stove vs. Open Jet

輪っかストーブと副室加圧型のアルコール・ストーブ対決です。これ見たらオープンジェットなんて使ってられなくなりますよ!


もちろん仕組み以外は同一に作ってあります。(主室に開けた穴径がオープンジェットにちょっと有利だけど、それはハンデということで)
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パイプとオートウェルドの分、重くなるのが唯一の難点。そのかわり予熱用燃料が要らないからトータルで軽くなるんじゃないかと。あっ、製作に 3〜4 日かかるのも面倒ですね。

あてにならない考察
ジェット炎の強さはほとんど同じだと思います。最大火力の給湯時間に差が出た理由は、パイプ経由の熱帰還でバスタブから気化/燃焼したアルコールが多いからと考えています。
6 レッグ装備なのに火力控えめな印象ですね。1 レッグあたり 3 ジェットの比率だとジェット数が多過ぎるのかも。一本一本のジェット炎を立たせて火力を上げるためには、パイプあたりのジェット数を減らした方が得策なんだと思います。内炎式ジェットで 5 レッグ 10 ジェットが、太缶における最適解なのかもしれません。
posted by tetk at 14:46| Comment(6) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

Hoop Stove(輪っかストーブ)その 3 −Double-Decker−

輪っかストーブの過激バージョン。二階建て仕様にして、下段ジェットが上段フープをかすめて噴き上げ、剛火力を得ようと狙ったものです。


前回の試験でフープを加熱するとジェットが強力になることがわかりました。そこでチムニー穴に頼らず、ジェットだけで剛火を目指そうとしたんですよ。過去のスタッカブル・ストーブのアイディアや、フープを浮かすアイディアが活きました。暴力的な炎にならず「剛火力」とは行きませんでしたが、いいい感じで燃焼しています。ちなみに下段 6 ジェット、上段 9 ジェット、3 レッグの CF ウィック(パイプ内のみ)です。

AutoWeld の耐熱温度を超えてますね。もちろんこれは単なる試みで実用性が無いことなんて百も承知。爆走ストーブを作らずにおられない性なんで(笑)ようやく満足。強烈バージョンはこれくらいにします。
posted by tetk at 21:02| Comment(2) | TrackBack(0) |  アルコール沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする