2009年11月12日

Original Mountain Marathon Trio Chest Pouch 『OMM トリオ・チェスト・ポーチ』

バックパックの小物入れとして DANA の Dry Rib/Wet Rib は最高に便利なんですが、唯一「使いにくいな」と思うのが地図の出し入れ。いろんな物を放り込んでいると、地図が底へ行ってしまったり、引っ張り出すときに他の物まで出てきてしまったりすることがありました。マップケースに別に入れる方法もあるんでしょうが、いろいろぶら下げて歩くのはどうも好きになれないので、チェストバッグを試してみようかと思ってます。
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軽量バックパックを探しているときに見かけた Original Mountain Marathon (OMM)というブランドの Trio Chest Pouch です。有名なホーボー・パスファインダー・チェストバッグまで大きくて重い物は要らないとなると、選択肢がほとんど無いんですよね。

身体にあたる部分はクッション性のあるメッシュです。
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メッシュを開けるとマップケースがあります。A4用紙二つ折りくらいのサイズがフィットしますが、旺文社の山地図は折り目以外で畳む必要があります。
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地図を見たいとき、肩のバックルを両方外してからメッシュのボタンを2個外す手間がかかります。バックルを外してしまうので手で支えてないといけません。ボタンの強度の問題でこんな方式になってるんでしょうけど、肩からさげたままでカパッと地図が見られる方式の方がいいですね。

中にボトルホルダーが付いています。でも 350ml のペットボトルじゃないと入りません。飲み物じゃなくてカメラのレンズを仕舞うのにいいかもしれませんね。
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サイズ的にもドライリブのチェスト版という感じです。

元々 OMM のバックパックに取り付けるようデザインされているんですが、他メーカーへも簡単に適用できます。ベロクロ(マジックテープ)が付いたアタッチメントをショルダー・ハーネスの D環に取り付けます。D環が無いハーネスなら、O リングとかを使えば問題ないと思います。自在内蔵式のバックルですよ。
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下側はフックで引っ掛けるだけです。これだけだと外れる可能性もあるので、カラビナとかを使って対策しといた方が安心です。
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値段は£17.99(約 2,700 円)、サイズは 4L、重さは実測で 140g と軽量でお手頃なチェストバッグです。あとはどれくらい蒸れるかですね。
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2009年11月09日

LightHeart Gear -THE LIGHTHEART TENT-

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hiroshi さん(last-chance-gearさん)のサイトで本邦初紹介されていたライトハートのシェルターがどうにも気になって取り寄せました。
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詳細などは HP の方へまとめましたので参照いただくとして、やっぱりガレージ・メーカーの人と話す(辞書ツールフル活用のメールですよ)のは楽しいですね。デザインした人/縫った人と直接やりとりできるんですから。
こっちから「あーした方がいいんじゃない?」とか「こーした方がいいんじゃない?」とか勝手な事を言っても、そうしなかった理由を教えてくれたり賛同してくれたり。マスプロメーカーの一方通行と違う双方向性が魅力でもありますよね。そんなやり取りの中で絶対譲らないもの(ポリシー)が見えてきたりして、自分の信じるモノだけを作るんだという姿勢が素敵です。客の言うこと聞き過ぎてどっちつかずの半端な製品になっているところとは違います。

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オプションでいくつかのカラーも選択できます。2009年10月現在ではOrange、Navy Blue、Jade Green、Purple、Royal Blue がオーダー可能だそうです。カラーサンプルを尋ねたらこのサイトを紹介してくれました。

付属品はインストラクション(A5サイズの紙ペラ)、3mm 径で 45cm の引き綱 2 本、SilNET だけです。ステークもフットプリントもありません。これらを追加すると Fly Creek UL1 と大差なくなってしまうんですよね・・・。

このテント、Judy さんという女性がデザイン/製造してるんですよ。彼女の本職はドレス・メーカー。趣味のトレッキングが高じて自分が欲しいと思うシェルターを作ってしまったそうです。ちなみに我が家では『おばさんのテント』と呼んでいます(笑)。
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2009年11月07日

穏やかな那須岳

2009年11月7日
日帰りハイキングで那須岳を歩いてきました。先日の寒波で雪化粧したそうですが、ほとんど溶けて消えて泥が残ってるだけでした。

06:00 峠の茶屋駐車場着
日の出のお出迎えです。
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モルゲンロートに赤く染まった朝日岳
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06:15 出発
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歩き出してすぐに草木の無い溶岩道を進みます。緩いだらだらとした道でした。

06:45 峰の茶屋跡避難小屋
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那須岳は強風で知られているようで、ここがまさにその風の通り道だそうです。ところがきょうはほとんど無風。こんな穏やかな日ってどれくらいあるんでしょうかね?

07:20 茶臼岳(1915m)
まだ誰もいない山頂。たぶん本日一番乗り。
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煙を上げている山に初めて登ったかもしれない。そこにあった温度計で -1℃ でした。
お釜を周って避難小屋へ戻ると、続々とハイカーが登ってきます。皆さんそのまま朝日岳方面へ行くようですね。

剣が峰の斜面に立つ穴の開いた岩(左側に見えるかな)。面白いですね。
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避難小屋から朝日岳直下の分岐までが今回のハイライトみたいなルートですね。鎖もありましたが無雪なら特に問題ないし、観光地の延長で来てしまう人への対策で設置されているように思いました。実際革靴とかで来てる人もいたし。

08:30 朝日岳(1896m)
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朝日岳から見た茶臼岳
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ここで羽織っていたジャケットを脱いで、長袖Tシャツ以外夏山と同じ格好になります。ときどき吹くそよ風が気持ちいい。

08:50 朝日岳出発
朝日岳より高い無名峰を越え、帰路に登り返すのが嫌だなと感じる階段を下ると清水平に出ます。
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ここから道は泥だらけ。

10:00 三本槍岳(1917m)
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ここから北方面や西方面へ歩いていくのは気持ち良さそうですね。景色を楽しみながら早お昼。結局11時前くらいまでノンビリしました。地面が乾いてたら昼寝してたろうなあ。

11:30 無名峰(1900m)
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無名峰から見た朝日岳
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11:50 朝日岳分岐
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ここで最後の休止。山頂に人がたかっています。

13:10 峠の茶屋帰着
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朝とはまったく違う色の朝日岳を見ながらお茶タイム。結構登山者が多い山でした。夏は登山道が渋滞しそうですね。20代と50代以上を多く見かけましたよ。


この後、moss meeting 2002 / 2004 でご一緒した hiroshi さんを訪ねて、超々マニアックなシェルター/バックパック/ストーブなどなどを見せていただきました。いくつか気になっている製品の実物に触れることができて、これは自分に向かないなとか、買うならコレだとか、文字通り時間を忘れて気が付くとあたりは真っ暗。ホント楽しい時間をありがとうございました。
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2009年11月05日

Clamcleat Mini Line-Loc

2-3 年前から Starlet のガイラインを 2mm 径に落として使っています。一般的には 3mm が多いんでしょうけど(moss 純正も黒の 3mm ですね)、ソロや特に UL 系テントに 3mm だと太すぎてオーバースペックに感じるんですよ。UL 系シェルターも 2mm が標準的なラインみたいですしね。今年購入した UL テントの Big Agnes にも 2mm 径が添付されていていました。

そんなに思惑通りコトは運ばないでしょうけど、強風に煽られた時、ガイラインが切れて幕体が破れない方がいいななんてことも考えてたんですよね。3mm 径で張っていた Stardome のフライシートの縫い目が切れてしまった経験もあったので。

それで個人的経験による個人的見解は、2人用以下のテントには 2mm 径で充分というものです。
まあ直径が細くなると視認性が悪くなってて引っ掛かるなんていう考え方もあるんでしょうけど、私としてはガイラインは見えない方が好きでわざわざ黒いラインを選んでるくらいなので。

ラインが細くなると"自在"(ライン・テンショナー)との摩擦係数が低くなって緩みやすくなります。moss 純正の自在じゃ使えないことは無いけど「大丈夫?」と思うくらい穴が大きい感じ。一方 Big Agnes の FlyCreek UL に付属してきた自在はチャチすぎて細すぎて操作性が悪い。

moss純正だったラインテンショナー
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Big Agnesのラインテンショナー
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何かいい自在が無いかと探してたんですけど、ヨット用クリートを各種製造しているメーカーから、テント用自在が出ていることを知りました(ネタ元は BackpackingLight)。Clamcleats Ltd という UK の会社の、 LINE-LOK Tent Cleat CL266 - Mini Line-Lok という製品です。日本だと Hiker's Depot さんにありました。ヨット用品店では太いタイプしか扱っていないようですね。
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まだ使い始めたばかりですが緩みはありません。「くの字型」自在と違う操作性は慣れればまったく問題ないかなと思います。自在の体積が大きくなるけど許容範囲で無問題。2mm 径は Mini、3mm 径には CL260-Line-Lok(ヨット用品店にあるかも)が適合するようです。
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2009年11月04日

古いモンベルのザック

大昔使った古いモンベルのバックパックを紹介。他に小型を買ったかもしれないけど、残っているのはこの3種類だけです。

アルパインパック 60
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以前コーティングの剥離の件で紹介したザック。ヒップベルトもただの幅広テープで余計な装備が一切無く軽いこと=安いことが"売り"だったように記憶してます。蒸れる、揺れる、痛いの三重苦を若さでカバーできてた頃のパックです。

よくわからない 30-35L
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クライミング用だったと思います。数回日帰りで使ったけど、どうにも背中への座りが悪いのとトップ部分のバランスが悪くて・・・。この後ニッピンのもっと安いの買ったらそっちの方が良かったです。

エクスペディションパック 65
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かなり使用しました。ハーネスのパッドが硬い上に"点"で当たるんですよね。山行きの度に肩、肩甲骨、腰骨が赤くミミズ腫れみたいになっていました。安い(海外ブランドの半値)大型ザックはこんなものなんでしょうね。

モンベルのバックパック自身にいい思い出がありません。やはりモンベルを使っている人も同じように剥離してきているようで、コーティングが劣化しやすく剥離しやすいという印象。ストラップのテープが割とすぐに硬化して、長さ調整がやりにくくなる。ショルダーハーネスのパッドが硬く、包んでいる生地の硬さと相乗効果を発揮して肩が痛くなる。・・・などなど。
こんな経験から私の中では完全に"二流メーカー"の烙印が押されて、重要度の高い道具にモンベル製品を選ぶことがまったくなくなってしまいました。もう若さで克服できる歳じゃないですからねえ。楽しみに行く山へは快適に行きたいですから。

先日、タレントさんが山の温泉に登るTV番組が放映されて、協力にモンベルの名前が載っていました。実際出演者の装備は全部モンベルだったけど、モンベル・ショップかどこかでフィッティングしたはずの靴が原因で、足に痛みが出て苦労してたようです。ショップの"見たて"が悪いのか、元の靴がそもそも悪いのか、はたまたその両方か・・・。こういうのを見るとやっぱりダメなんだなと感じてしまいます。まあ何の疑問も感じないでちゃんとフィットする人もいるんでしょうけど(そういう人って羨ましい)、それでも耐久性の無さは如何ともしがたいと思います。買い換えさせるために2-3年でダメになるような設計をわざわざしているんでしょうかねえ?
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2009年10月31日

Optimus 8R 用風防

すっかり釣りに出かけるとき専用となっている Optimus 8R です。最新ストーブに比べたら火力も弱いですよね。風にもそんなに強くないし。

すでにみなさんご存知で使っている方もおられるかと思いますが、オークションで最終型 8R 用の内蔵型風防が出ているのを見て、同じような物を真似て作ってみようかと考えていました。でも自作するより安く上がりそうだし出来映えもずっと良いので今回は素直に落札。出品者さんは板金加工の専門業者さんなんでしょうかね。まさに工業製品の品質で、とても高いコストパフォーマンスだと思います。
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私の 8R はヘッドロック?バーナーブラケット?ヘッドステー?・・・なんて言うのか知りませんが、収納時にバーナーヘッドを固定する金具が付いている古いタイプです。そのままポン付けできないので金具が当たる箇所に穴を開け、風防のカドを削ってケースに干渉しないよう微調整。団扇で煽って効果がかなりあることが確認できました。
タグ:ストーブ
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2009年10月30日

ドライバッグをゴミ袋に

バックパックの時、ゴミをすべて持ち帰るのは常識ですね。私も含めてコンビニ袋をゴミ袋にしている人が大勢だと思いますが、汁が漏れ出す悲しい経験をすることもあります。たまにザックの外側にぶら下げて歩いている人もいますが、枝に引っ掛けて破れて中身が散乱している現場も見かけます(これ失格)。
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広く知られた方法ですが、ゴミを入れたコンビニ袋をドライバッグに入れてしまえば漏れ出すこともなくなるし、外に下げても破れにくくなって中身をぶちまける可能性も少なくなりますヨ。私としてはザックにぶら下げるのはやめた方がいいと思ってますけど。
なにも高いメーカー品を使う必要なんてありません。ショップロゴが入っている販促品やバルク品で充分なんで、ゴミ運搬に不安を感じているならお試しを。
タグ:アクセサリ
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2009年10月27日

荷解き

週末に八ヶ岳へ行くつもりでパッキングまで済ませていたのに、天気が悪くてあえなく中止。軟弱者は天気にも勝てません。で、わびしく開梱・・・。
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くぅっ・・・。
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2009年10月24日

中型バックパック探し 2

依然としてバックパック探しを続けています。

Osprey Mutant 38
容量 38L  重量 0.95kg
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サイズ表記が 38L だったのでまったくノーマークでした。ショップで見たらそこそこの容量もあってさらに拡張も可能だし、サイズ的に問題無さそうです。38Lというのはトップリッドを除いた容量なんですかね? フィット感も Kestrel 以上に良く感じました。ゴチャゴチャ色々付いてないところも好印象です。ただしクライミング用パックなのでヒップベルトにカラビナを下げられるようになっていて、ポーチなどは取り付けにくそう。サイドコンプレッション・テープが短めでリッジレスト取り付けには一工夫必要です。

Haglofs LIM 45
容量 45L  重量 1.03kg
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ロールトップ形式でサイドアクセスができませんが、それ以外のサイズや装備といった形状的な要求をみたしています。ワンサイズ小さな LIM35 を背負った感じも良好。ただし日本へ入ってきておらず(来期はLIM35も無くなる様子)個人輸入が必要です。生地の強度と防水性(1,500mm/2,000mm)が問題になるかもしれません。

Exped Mountain Pro 40
容量 42L  重量 0.99kg
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シンプルでスクエアな形状が、どことなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しているパックです。雨蓋を留めるバックルすらありません(カラビナをデイジーチェーンに引っ掛ける)。スリーピングパッドなどはデイジーチェーンを利用すれば如何様にも取り付けできそうで、まさに"基本素材的"なパックと思います。背面の様子がまったくわからないのが不安ですね。
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2009年10月17日

キャニスタ型ストーブ用ウィンドスクリーン

ガスストーブの風防って悩ましいですね。一般的な据え置き型()だと嵩張るし重いし、液体燃料用ウィンドスクリーン()で周りを囲むと火力調整がやりにくくカートリッジの加熱が気になるし、高さも足りないことが多い。最近ではPRIMUSから汎用風防が出てるけど適用できるストーブの種類が限られてしまう。分離型でない垂直型ストーブの弱点の一つなんでしょうね。

というわけで、重さ、収納性と効果の三拍子揃った解決策を模索していました。いつのまにか何個も集まってしまった風防をとっかえひっかえゴソゴソ(笑)。簡単で割と汎用性の高い方法に行き着きました。用意するのは風防のアルミシートとゼムクリップ。ストーブの五徳に伸ばしたクリップの一端を引っ掛けて、もう一端に風防を載せるだけ。五徳の直径(風防の直径)に合わせてクリップの開き加減を調整すればピッタリ収まります。
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Clikstand純正ウィンドスクリーン(高さ63mm/重さ37g)との組み合わせ
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薄いSUS素材なのでサイズの割には重量があることと、高さが低くて受風面積が小さいので、風防が飛んでしまうことが一番少ないです。その分防風効果が薄れてしまいますけど、以前紹介したクッカーの中へ収納することもできます。

Trail Designs Classic Windscreen(高さ111mm/重さ33g(固定クリップ込み))との組み合わせ
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防風効果バッチリです。組み合わせるクッカーによってはハンドル部分に切欠き(きりかき)を入れなければならないかもしれません。クッカー内収納が難しいので、クッカーを外側から巻くような方法になるのかなと思います。

私はプリムスのP-153の4本五徳と組み合わせているので、そこそこの風までなら大丈夫でした(さすがに突風じゃ無理)。3本五徳だと風防が飛ばされる可能性がさらに高くなると思います。あとはゼムクリップが熱で鈍ってしまう問題がありますね。例えば細い番線を上手く曲げて、風防を載せてるだけの部分を(まさに)クリップのように固定するようにしたらいいかもしれません。
間違いなくストーブ・メーカーが推奨しない方法なので、own riskでお願いします。

2009/10/18 追記
なんか半端な紹介で終わってしまっていたので、針金細工をやってみました。
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組み合わせるとこんな感じ。
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剛性が出て急な強風でも飛ばなさそうになりました。
posted by tetk at 12:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 道具系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする